QA・テスト
毎回、同じ入力を一文字も違わずに
登録フローを 3 画面進んだところで、また 300 文字の名前が要ります。手で打てば 299 文字か 301 文字になり、入力欄の挙動も変わり、報告に残るのは誰も再現できないバグです。

カード 1 枚、300 文字。保存した日のままです。
3 回走らせて、文字列は 1 つ
いま打ったのがどれなのかは、画面からは分かりません。3 つとも入力欄の挙動が変わり、報告に書いた値と一致するのは 1 つだけです。カードから貼れば、その問いごとなくなります。
3 回で、3 つの違う文字列
3 回とも、同じ文字列
public/screenshots/ja/qa-field-crop.webpmac-dark/en-US/en-mac-11-field-overflow.pngカウンターは 300 / 120 と出ています。明日また同じカードを貼っても 300 / 120 です。だからこれは思い出話ではなく報告になります。
何度でも戻ってくる 7 つ
どれも何かを壊してきた値です。カードにしておけば、入力欄の値と報告の値は同じ値になります。二人目が同じことを目にするには、それが要ります。
| 値 | だいたい何が壊れるか | キー | |
|---|---|---|---|
| 01 | Maaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa | 列幅と、自分の最大長を信じているすべての項目 | ⌘1 |
| 02 | 👨👩👧👦🇹🇼🏳️🌈👋🏽 | 文字数のカウント。どれも 1 文字ではないので | ⌘2 |
| 03 | مرحبا بالعالم | 揃え、約物の並び、そして切り詰められる位置 | ⌘3 |
| 04 | 007 | 管理番号を数値として保存しているところ | ⌘4 |
| 05 | " " | 空かどうかしか見ていない必須チェック | ⌘5 |
| 06 | [email protected] | プラス記号で読むのをやめるメールアドレスの検証 | ⌘6 |
| 07 | 2024-02-29 | うるう日の日付処理 | ⌘7 |
public/screenshots/ja/qa-report-notes.webpmac-dark/ja/ja-mac-12-bug-report.png手順を書き終えた状態で起票する
テンプレートのカードには、チームが最初に読む 5 つの見出しが入っています。再現手順には入力そのものを貼ります。説明ではなく現物なので、引き継いだ人はあなたと同じものを走らせられます。
- 01概要
- 02再現手順
- 03期待する結果
- 04実際の結果
- 05ビルドと端末
一度保存すれば、この回はあとは貼るだけ
- 01
ライブラリ
プロジェクトごとに、それを壊すものを集めたフォルダ
境界値の文字列、右から左に書く言語、姓の途中に入る絵文字、誰も想定していない書式の日付、どのフォームにも入れるサンプルの住所と電話番号、チームがバグを起票するときに使う example.com のテスト用アドレス。バグ報告テンプレートと再現手順の雛形も同じフォルダに 1 枚ずつ置いておけば、書き出しから形になっています。
- 02
メニューバー
テスト中のビルドから、ワンクリック
1SecCopy は Mac のメニューバー、いま触っているビルドのすぐ隣にいます。アイコンをクリックするとカードがその上に開き、カードをクリックすると値はカーソルのある入力欄に入ります。⌘1 から ⌘9 は、この回に何度も使う 9 つのためのものです。iPhone や iPad のビルドでは、1SecCopy キーボードが同じ値をテスト対象のアプリに直接入力します。
- 03
同期
次に手に取る端末にも、同じ値
Mac でフォームを壊したその入力は、タブレットのレイアウトを見ようと iPad を持ち上げたときにはもう届いています。保存から 1 秒ほどです。テストする端末すべてで同じテストデータなので、昼前に走らせた回は昼のあとにもそのまま走らせられます。
デバイス間の同期は Premium に含まれます
